ふくさ(袱紗)ファクトリーがお届けするマナーBLOG〜お見舞いのマナー②〜

2019年9月23日

前回は、お見舞いに行く時のマナーをご紹介しましたが、今回はおすすめのお見舞い品の選び方やマナーをご紹介します。

【お見舞いのお花】

お見舞い品で最初に思い付くものと言えば、「お花」ではないでしょうか。
でも実は、「お花の持ち込み禁止」としている病院もありますので、事前に確認しましょう。
また、病院で特に禁止されていない場合でも、お見舞いのお花としておすすめ出来ないお花がありますので、お花屋さんでお見舞いに持って行くのに適したお花を選んでもらうといいと思います。

⚫おすすめなお花
・相手が好きなお花(病院で特に規制がない場合)
・明るい色目のフラワーアレンジメント
・かごに入ってるようなすぐに飾れるお花
・ブリザーブドフラワー など

⚫お見舞いにNGなお花
・百合などの匂いがキツイお花
・菊
・シクラメン
・鉢植え 
・手入れが必要な切り花 など

【お見舞い金と相場】

物入りな入院生活で、最も喜ばれるお見舞い品かもしれません。
ただ、お見舞いに関わらず目上の方に現金を贈ることは失礼にあたりますので、気をつけましょう。
現金を贈ることに抵抗がある場合、商品券を贈るといいと思います。

お見舞い金の相場は?
・家族や親族 10000円
・友人や知人 5000円
・職場関係 3000円

【お見舞い品で食べ物を贈る場合】

お見舞い品として食べ物を贈る場合は、相手の病状やアレルギーに配慮が必要です。
また、食事制限が無いかを事前に確認しておきましょう。
病室に冷蔵庫が無い場合もあるので、常温で日持ちするものがおすすめです。
少しずつ食べやすい個別包装の焼き菓子や、水分を含んでいてツルンと食べやすいゼリーも人気です。
そして、フルーツはお見舞い品の定番ですが、あまり日持ちもせずナイフが必要になる場合もあります。そんな時は、相手からのリクエストが無ければ日持ちのするフルーツの缶詰めがおすすめです。

【小説やマンガ】

退屈な入院生活に嬉しいのは、雑誌や小説やマンガです。
病気の時は、気持ちが落ちたり考えこんでしまうことも多いと思います。
そんな時に、気持ちが明るくなるような楽しい小説やマンガに没頭してもらって、少しでも元気になってもらえるといいですよね。

【その他におすすめなお見舞い品】

⚫タオル
タオルは枕カバーの代わりにもなり、清潔なタオルは入院中何枚あっても困らないグッズです。

⚫パジャマ
着心地が良く、気持ちが明るくなるような色合いのものを贈ると喜ばれると思います。

⚫ブランケット
肌寒い時などにサッと膝などに掛けられるので、重宝します。洗濯出来て軽いものがおすすめです。

【まとめ】

いかがでしたでしょうか?
入院は、突然のことで本人にとってもとても辛いものです。少しでも不安な気持ちを和らげてあげられるように、相手が不快にならないようなお見舞いを心がけましょう。

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