ふくさ(袱紗)ファクトリーがお届けするマナーBLOG〜敬老の日のマナー②〜

2019年9月9日

前回は、敬老の日の由来などをご紹介しましたが、今回は敬老の日に贈るおすすめのプレゼントから、贈るべきではないプレゼントまでご紹介します。

【敬老の日にどんな物を贈ればいい?】

日頃の感謝と長寿を祝う気持ちをこめて贈る敬老の日のプレゼントですが、どんな物を贈ればいいのか悩みますよね。好きな物なら何でもいいのでは?と思いがちですが、贈るべきではないプレゼントもあるので、気を付けなければいけません。

【贈るべきではない物】

▪補聴器、老眼鏡など・・・年寄扱いしてると思われてしまう
▪商品券や現金・・・目上の方に贈るのはNG
▪靴下、靴・・・「踏みつける」というような意味にとられる
▪下着・・・肌に直接身につけるものはNG
▪食器、刃物類・・・「縁を切る」というような意味にとられる

【贈るべきではない花】

▪菊、白い花・・・仏事を連想してしまう
▪彼岸花・・・お墓などを連想してしまう
▪鉢植え・・・病が根付くから縁起が悪いと言われている

お年寄りの方の中には、若い方よりも「縁起」をとても重視する方が多いので、語呂やイメージも考えながらプレゼントを選びましょう。
縁起より機能面を重視される方もいますので、事前に相手の方について調べておくと安心ですね。

【敬老の日おすすめのプレゼント】

▪お酒
▪洋服
▪洋菓子、和菓子
▪生活雑貨
▪お花
▪記念写真の撮影
▪孫が書いた絵、孫の写真付きメッセージカード など

贈り物も素敵ですが、この機会に孫の元気な顔を見せてあげることが、何よりのプレゼントになるかもしれません。
そして、敬老の日は家族揃って食事会を開いたり、一緒にお出かけしたり、楽しい時間をプレゼントしてあげるのもいいですね。

【贈るのにおすすめのお花】

9月の花である、鶏の羽毛のような形の「鶏頭(ケイトウ)」は、敬老の日の贈り物にぴったりです。その理由として、花言葉が「いつまでも色褪せず若々しくおしゃれ」だからです。
鶏頭にも色々な種類がありますので、他の暖色のお花と一緒にフラワーアレンジしてもらうと華やかで素敵だと思います。

その他に、「アマランサス」、「センニチコウ」、「松の花」などには「不老長寿」という意味があるので人気です。

【まとめ】

いかがでしたでしょうか?
敬老の日は、「大好きなおじいちゃんとおばあちゃん、ずっと元気でね!いつもありがとう!」を伝える日です。おじいちゃんおばあちゃんにとって、お祝いしてくれる気持ちが一番嬉しいと思います。
日本ならではである「敬老の日」、お祝いをして喜んでもらいましょう。

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