ふくさ(袱紗)ファクトリーがお届けするマナーBLOG〜七五三の由来やマナー②〜

2019年6月24日

前回は、七五三の由来などをご紹介しました。今回は七五三詣りの服装やお祝い方法、最近の七五三事情もまとめてみました。

[ふさわしい服装とは?]
子供が主役の七五三ですが、実は親の服装もとても大事です。派手になりすぎず、子供が引き立つデザインのものを選びましょう。
〈子供〉和装、ワンピースやスーツ(ゴージャスなドレスや派手なタキシードなどを着てお詣りはしない)
〈母親〉スーツ、ワンピース、セットアップ、パンツスーツ、着物などフォーマルな服装
〈父親〉礼服または、普段着ているダーク系のビジネススーツ、白いシャツや薄い色のカラーシャツにネクタイ

[どのようにお祝いしたらいい?]
お祝い方法は地域によって違います。神社にお詣りや記念撮影をした後、会場を借りて盛大にお祝いをする事もありますが、身内だけでお祝いするのが一般的です。祖父母や親しい親族などを招待して楽しく食事をしながらお祝いしてあげてください。
外食する場合は、事前にみんなに相談してお店を予約しましょう。また、子供が疲れてぐずることも考えられるので、自宅でケータリングサービスを利用して食事会を楽しむのもいいと思います。

[七五三のお祝いを贈る]
〈お祝い金額の相場〉
▪祖父母 10000円程度
▪親戚 5000円~10000円
▪友人や知人 5000円程度

〈のし紙表書き〉
▪水引 紅白の蝶結び
▪表書き 祝七五三、七五三御祝 など

[お祝いのお返しは必要?]
食事会に招待した場合は、食事会がお祝いのお返しになるので、必要ありません。食事会に招待出来なかった場合は、七五三で撮った写真を御礼のお手紙と一緒に送りましょう。きっと喜んでもらえると思います。

[七五三も時代と共に変化]
七五三は、家族揃って氏神さまにお詣りに行き、我が子が今まで無事に成長出来たことへの感謝と、これからの健やかな成長を祈願する大切な行事です。しかし最近では、神社にお詣りすることよりも、写真館などで可愛い衣装を着て写真撮影する方がメインになってきているようです。
そして、七五三の写真は前撮りするのが一般的になっていて、前撮りすることで撮影代や衣装のレンタル代の割引があったり、色々と特典があるのが人気の理由と言えるでしょう。
何より、七五三当日はとても忙しいので、事前に写真撮影をしておくと安心ですよね。

[最後に…]
いかがでしたでしょうか?
七五三の由来やお祝いする意味などをご紹介しましたが、由来などを知ったうえで我が子の七五三を迎えると、また違った気持ちでお祝いが出来るのではないでしょうか。
素敵な七五三をお迎えくださいね。

 

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