ふくさ(袱紗)ファクトリーがお届けするマナーBLOG〜入園・入学のお祝い②〜

2019年3月18日

前回は、入園や入学のお祝いをいつ、どんな風に渡すのが良いのか、注意点などを紹介しました。今回は、実際に渡す時の金額の相場や品物にする場合どんな物が喜ばれるかなどを紹介したいと思います。

 

【金額の相場】

3千円から1万円が一般的です。

親        1万円程度

祖父母      1万円程度

親戚       1万円程度

甥っ子、姪っ子  5千円程度

親しい友人    3千円程度

 

幼稚園、小学校、中学校、高校、大学のお祝いでも金額が変わってくると思いますが、上記が目安となります。不安に思った場合は少し多めにするのが良いでしょう。

 

【お祝いの品】

・幼稚園

靴下やタオルなど、幼稚園で使う日用品で何枚あっても困らない物は喜ばれます。
傘やレインコートなども、出番は少ないけれど必要なものなので助かるという人が多いようです。

また、幼稚園と言えば、持ち物一つ一つに名前を書かなくてはいけません。
「名前ハンコ」というのが最近では人気です。

 

・小学校

ランドセルや学習机をお祝いにと思っている人は、高価な物ですし、2つあったら困るものなので、事前に買っていないか、どんな物がいいか確認しましょう。

無難なのは、鉛筆や消しゴムなどの文房具。これらはいくつあっても困りません。

小学生ぐらいになると興味のある物が少しずつ分かり始める頃だと思います。その興味を伸ばして欲しいという願いも込めて、その興味に関連するものだと喜ばれると思います。絵を書くのが好きな子には、絵の具セットや色鉛筆、サッカーをやっている子にはサッカーボール、図鑑や顕微鏡なんていうのも好きな子はとても喜ぶでしょう。

 

・中学校・高校

中学校、高校になると、身体も心も大人に近づいてきます。しっかりと好みが出て、こだわりも出てきます。サプライズではなくなりますが、事前に好みを聞いておくことをお勧めします。

なかなか自分では買えないものが人気で、電子辞書や腕時計はよく選ばれています。
おしゃれにも興味が出てくる年頃なので、好みや好きなブランドが分かっていれば、靴や財布なども喜ばれます。

 

・大学

大学になると、その子によって環境が全く違ってきます。一人暮らしを始めるという人もいるでしょう。
必要なものも変わってくるので、大学の入学祝いとなれば、現金や商品券などがやはり一番喜ばれます。

ものをプレゼントする場合は、自分で選ぶのは難しいです。
せっかくなら喜んでもらいたいので、事前に確認するのが良いでしょう。
事前に聞くことは失礼には当たりません。

 

【まとめ】

入園、入学する子どもがこれからが楽しみになり、喜んでくれることが一番です。
マナーを頭の片隅に入れて、気持ちよくお祝いしてあげましょう。

 

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