ふくさ(袱紗)ファクトリーがお届けするマナーBLOG〜一生に一度の成人式。服装のマナーとは?女性編〜

2018年12月10日

成人式は、20歳になった成人をお祝いする日です。成人する人たちにとっては、お祝いしてもらうと同時に昔の友達に久しぶりに再会する日だという人も多いと思います。大人として認めてもらう日に恥ずかしい思いはしたくないものです。

成人式の日は、どんな服装で行くのがいいのか。振り袖でないとだめなのか。服装にはどんなマナーがあるのか、今回は女性編をご紹介したいと思います。

 

【成人式の服装】

成人式に振り袖を着ている人が圧倒的に多いですが、実は成人式にこれを着なければならないという決まりはありません。何を着て行くかは、成人のあなた自身の自由なのです。「みんなと同じなのは嫌!」とか「みんなより目立ちたい!」などの意思がある人は、派手で明るい色の服で行っても、それがルール違反にはなりません。

しかし、最低限のマナーはあります。式典ですので、あまりカジュアルすぎるものはよくありません。ルールがないからと言って、周りを嫌な気持ちにさせるような服装もやめておきましょう。清潔感を心がけて、社会人として恥ずかしくない格好で式典に出席しましょう。

 

【人気なのは振り袖】

今でもやはり、9割以上の人が振り袖で行きます。服装は自由ですが、成人式と言えば振り袖が一番に思いつくほど、振り袖を着て行くべき!と思っている人が多いのも理由だと思います。また、成人式で振り袖が着られるのを楽しみにしている人も多いと思います。成人を迎える本人だけでなく、子どもの振り袖姿を見たいという親御さんも多いでしょう。なかなか着物を着る機会がない今、成人式に華やかな振り袖を着て行くのは、何だかワクワクしますね。それだけで、すごく特別な一日になります。

振り袖を持っていない人はレンタルもあります。レンタルする場合は早めに予約することをおすすめします。

髪型は、最近は自由になり、華やかな人が多いです。結婚式のようにアップスタイルや大きなヘアアクセサリーを飾った人など、様々です。せっかく綺麗に振り袖を着ているので、美容院でセットしてもらうのがいいかもしれません。美容師さんと話しながら、自分の個性も出せる、素敵な髪型にしてもらいましょう。

 

【振り袖以外の服装】

振り袖以外では、スーツやワンピース、ドレスといったものが多いと思います。式典に出席するので、露出度の高いものは避けた方がいいでしょう。

お祝いの場所ですので、あまり地味すぎるのも良くありません。スーツでは、色のついたスーツ(淡い色)がおすすめです。濃い色のスーツで行く場合は、リボンやフリルなどがついたブラウス、コサージュ、アクセサリーなどで華やかにするといいですね。ワンピースやドレスも華やかなものがいいです。

振り袖に比べて、大変動きやすい上に、準備するに当たって値段も全く違います。
しかし、やはりまだまだスーツやドレスの人は少ないので、振り袖の人の隣に並べば、華やかさに欠けてしまうかもしれません。

 

【まとめ】

一生に一度の晴れ舞台です。色々な方面から考え、後悔しないように服装を決めて、素敵な一日にしてくださいね。

 

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