ふくさ(袱紗)ファクトリーがお届けするマナーBLOG〜成人祝いの相場とは?〜

2018年11月26日

満20歳になった青年男女を祝うのが「成人の日」です。

昔は1月15日が成人の日でその日にお祝いしていましたが、現在は1月の第2月曜日に成人のお祝いが行われることになっています。

ところで、大人の仲間入りとなるこの節目をお祝いする、成人式のお祝い金相場はご存知でしょうか。成人を迎える親戚や知り合いがいるという方のために成人祝いの相場をご紹介します。

 

【成人祝いの金額の相場】

成人祝いに関わらずお祝い事の相場では、自分と相手との関係により、その金額は変わってきます。成人式は特に相場が変わってくるお祝い事と言えるかもしれません。新成人との主な関係とそれぞれのお祝いの金額の相場をみてみましょう。

 

両親      1〜5万円

祖父母     1〜10万円

叔父・叔母   1〜3万円

兄弟・姉妹   1〜3万円

上記以外の親族 5千円〜2万円

その他の知人  5千円〜1万円

 

成人式のお祝いは身内のお祝いです。儀礼的な付き合いでのお祝いは不要とされています。また、普段あまり交流のない相手に高額なお祝いを渡すと、かえって気を遣わせ、恐縮させることになります。自分と相手の関係を考えて、金額を決めるようにしましょう。

 

【お祝いを渡すときのマナー】

・渡すタイミング

お祝いを渡すタイミングとしては、成人式の1週間ほど前から当日までに手渡しするのが良いと言われています。当日に手渡せるのが一番かもしれませんが、成人式当日は慌ただしいという場合が多いでしょう。ですから、当日は避け、前日までに贈っておくのが良いでしょう。

しかし、遠くに住んでいるなどの理由で、当日までに渡せない場合は、お正月など、親族みんなで集まる機会に手渡ししても良いでしょう。

そこで、注意したいのは、お年玉と成人祝いは別物だということです。お年玉と成人祝いと一緒にして渡すのはやめましょう。

 

・のしの書き方

成人祝いは、お祝い事ですので、水引は紅白のものを選びます。

結婚式などのお祝いは「一度切り」という意味で「結び切り」のものを使います。

成人のお祝いは子どもの成長をお祝いするので、何度でもお祝いしたい慶事です。ですから水引は「蝶結び」を選びます。

表書きには、上段に「祝成人」「御成人御祝」「賀成人式」などが使われます。下段に贈る人の名前を書きましょう。夫婦連盟の時は右側に夫、左側に妻の名前を書きます。

 

お祝いのお金は新札を用意して包むのがマナーです。事前に準備しておきましょう。

 

【まとめ】

成人祝いは大人の仲間入りをするお祝いです。人生の一つの節目となる日でもあります。心からお祝いし、これからの人生も応援してあげたいですね。

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