ふくさ(袱紗)ファクトリーがお届けするマナーBLOG〜結婚式のテーブルマナー(ナプキン編②)〜

2018年3月12日

結婚式の披露宴を楽しむために覚えておきたいのがテーブルマナー。前回はナプキンの役割、使うタイミング、膝の上の置き方、と導入部分をご紹介しました。今回はナプキンでの口元の拭き方、中座する際、食事後の取り扱いなどをご紹介したいと思います。

 

【ナプキンでどのように口元を拭けば良い?】

キレイなナプキン、特に真っ白のナプキンで汚れた口元を拭くのはなかなか勇気がいりますよね。でも汚すためにあるナプキンですから、正しく口元や指先の汚れを拭うのに使いましょう。
折り目を手前にしてナプキンを膝に置いているので、その上を手前に開き、内側で口元などの汚れを拭います。そうすれば、ナプキンを折りたたむと汚れた部分が見えなくなりスマートです。

 

【中座するときのナプキンはどうする?】

披露宴は2時間から2時間半ほど続くことが多いです。その間、お手洗いに行くことも当然ありますし、新郎新婦のところへ挨拶に行ったり、その他親族や他の招待客のところへ行ったり、中座することもありますよね。そんなとき、膝に置いたナプキンはどうしたら良いでしょうか。
膝から取ったナプキンを、テーブルの上に乗せるのはマナー違反です。汚れたナプキンをテーブルの上に乗せては、他の招待客に失礼です。
中座するときは、椅子の上にナプキンを置きましょう。ナプキンの真ん中をつまんで三角型にして置いておけば、まだ食事をしているという合図になります。
もちろん、汚れた部分が見えないように気をつけてくださいね。

 

 

【披露宴が終了して、席を立つときにナプキンはどうする?】

披露宴が終了したら、テーブルの上にナプキンを置きます。場所はデザート皿の右上です。もしすでにデザート皿が下げられていた場合でも、右上に置くようにしましょう。

次に置き方です。キレイにたたみたくなるかもしれませんが、実はそれはマナー違反。料理が口に合わなかった、という意味になってしまうので注意しましょう。キレイに折りたたまず、簡単に折りたたむ程度で置くようにするのが正解です。しかし、あまりぐちゃぐちゃに置くのもやはり気持ちのいいものではありません。あくまでも、ふわっとたたむ程度にしましょう。

 

【最後に】

いかがでしたでしょうか。きちんとマナーを知っておけば、慌ててしまうこともなく、きっとより一層美味しく食事を楽しむことができるでしょう。自信を持ってスマートに振る舞うことができれば、食事だけでなく、他の招待客とのおしゃべりも、もっと楽しむことができると思いますよ。

 

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