ふくさ(袱紗)ファクトリーがお届けするマナーBLOG〜結婚式の返信ハガキの書き方編〜

2018年2月5日

ハガキや手紙をもらうのは嬉しいですが、中でもとびきり嬉しいのがこの結婚式の招待状ではないでしょうか。そんな招待状が届いたら、出席か欠席かを知らせる返信ハガキを書かなくてはいけませんよね。今回は正しい返信はがきの書き方をご紹介します!

【オモテ面(宛名)はどう書く?】

宛名は、事前に送り主の名前に「行」がついた状態で用意されています。この「行」は二重線で消して、左側に「様」を書き直します。この時、二重線ではなく「寿」という文字で消す方法もあります。ただし、お名前に「寿」という文字が入っていた場合は、二重線で消すようにしましょう。

【ウラ面はどう書く?】

まず初めに、出席か欠席かどちらかを○で囲います。招待状には「御出席」「御欠席」「御住所」「御芳名」のように書かれており、「御」や「芳」は自分(招待を受けた側)へ向けた敬語になっています。ですので、この「御」や「芳」も二重線で消します。こちらもオモテ面と同じように、「寿」を使って消しても良いですね。

【メッセージ欄はどう書く?】

最近の招待状には、あらかじめメッセージ欄が設けられていることも多いですね。特別メッセージ欄がなくても、一言メッセージを添える方がきっと新郎新婦も喜んでくれるはずです。
では、どのようなメッセージを書いたら良いでしょうか。
一般的なメッセージとしては、

「ご結婚おめでとうございます
慶んで出席させていただきます
当日を楽しみにしております(末永いお幸せをお祈り申し上げます)」

などがあります。新郎新婦との関係性により、もっとカジュアルな表現を使っても問題ありません。
心を込めたメッセージが一番です。

また、残念ながら欠席する場合もありますよね。
そんな時ほど、より一層丁寧で心を込めたメッセージを残すようにしましょうね。

【他の押さえておきたいポイント】

・必ずペンは黒色で

正式には、毛筆か筆ペン、万年筆を使います。持っていない人もいると思いますので、もちろんボールペンでも構いません。しかし色は必ず黒。鉛筆もNGです。

・終止符は打たない

結婚式の返信はがきのメッセージには終止符「。」は打ちません。

【返信ハガキを投函するタイミングは?】

今はメールやLINEで簡単に連絡が取れる時代。「LINEで行くって返事してるからまぁいっか。」なんて思ってしまう人もいるかもしれませんね。

でも招待状をいただいたら、返信ハガキを送るのがマナーです。できる限り2〜3日以内には返信をしましょう。何らかの事情があって遅くなる場合も、少なくとも1週間以内に返信するようにしましょう。

【最後に】

心からのお祝いと、ご招待いただいたことの喜びを伝えるためにも、正しい返信ハガキのマナーをしっかり覚えておきましょう!

 

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