卒業記念品にふくさ(袱紗)が選ばれる理由と製作ガイド

卒業記念品にふくさが選ばれるのは、社会人になった卒業生が結婚式やお葬式で必ず使う実用品でありながら、校章や学校名を刺繍して一生残る記念の品にできるからです。ふくさ専門メーカーの卒業記念品製作所では、校章・ロゴ・氏名の刺繍、スクールカラー、熨斗・包装に対応し、1,500円〜、1個から10,000個まで、最短2週間で製作しています。
そもそも、ふくさ(袱紗)とは?
ふくさとは、ご祝儀袋や不祝儀袋を包んで持ち運ぶための布です。結婚式でご祝儀を渡すとき、お葬式で香典を渡すときに使う、社会人の基本的なマナー用品にあたります。金封をそのままバッグから出すのは避けたい所作とされており、ふくさに包んで持参するのが大人の作法です。慶事にも弔事にも使える紫色のふくさは「慶弔両用」と呼ばれます。
なぜ卒業記念品にふくさが向いているのか
1. 卒業後、必ず使う場面が来る
卒業生は社会に出ると、同期や友人の結婚式、取引先や親族の葬儀といった場面に立ち会います。そのときに必要になるのがふくさです。使う機会が来ないまましまい込まれてしまう記念品とは違い、受け取った本人が実際に使うのがふくさの強みです。
2. 校章を刺繍して一生残る品にできる
校章・学校名・卒業年度を刺繍でき、市販品にはならない「世界に一つの記念品」になります。ふくさは冠婚葬祭のたびに手に取るものですので、卒業から何年経っても母校を思い出すきっかけになります。
3. 男女・年齢を問わず使える
性別や年齢を問わず使え、冠婚葬祭や式典など幅広い場面で活躍します。卒業生全員に同じものを贈る記念品として、好みが分かれにくいのも利点です。
卒業記念品のふくさはいくら?
当社のオリジナルふくさは1,500円〜です。生地の素材、刺繍の有無と内容、熨斗や包装の有無によって変動します。
単価を調整する3つの方法
- 刺繍の色数を絞る
- 生地を標準品から選ぶ
- 数量をまとめる
ご予算が決まっている場合は、その範囲で組める仕様をご提案します。
校章や学校名は入れられる?
はい。校章・ロゴ・氏名を刺繍でき、スクールカラーにも対応します。
名入れの方法は3種類から選べます
- 刺繍 — 最も格式が高く、卒業記念品で多く選ばれています
- インクジェットプリント — 色数の多いデザインに向いています
- 昇華転写プリント — 写真のような細かい表現ができます
当社は生地の裁断・刺繍・縫製・包装まで自社内で行う一貫製造です。工程を外部に出さないため、細かい校章の再現やオリジナルの配色についても、そのままご相談いただけます。
何個から作れる?納期はどれくらい?
1個から10,000個まで対応しています。納期は最短2週間〜です。月産能力はふくさ約20,000個ですので、大学規模の数量にも対応できます。
納品までの流れ
STEP 1 お打ち合わせ
オンラインのほか、日本全国へ実物を持参してのご提案も可能です。
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STEP 2 サンプル製作
実物サンプルを無料で、ご納得いただくまで何度でも作成します。
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STEP 3 ご注文・本生産
最終サンプルをご確認のうえ、ご契約いただいてから本生産に入ります。
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STEP 4 検品・納品
1点ずつ国内で仕上げ、卒業式・記念式典に合わせて納品します。自社便での納品も承ります。
卒業式に間に合わせるスケジュール
前年 6月〜12月 仕様決定 → 冬 本生産 → 3月 卒業式に納品
3月の卒業式・謝恩会に向けた記念品は、前年の6月から12月の間に仕様を決めていただくと余裕を持って進められます。校章の刺繍はデータの確認とサンプル作製に時間がかかるため、早く動くほど選べる幅が広がります。
年明けからのご相談になると、選べる仕様だけでなく、お作りできる数量も限られます。生地の手配と生産枠に制約が出るためです。卒業記念品をご検討でしたら、前年の6月ごろからご相談ください。
導入実績
大学・高校の卒業記念品として採用いただいています。
学校法人駒澤大学 駒澤大学 様
- 上品な紬生地の慶弔両用ふくさ
- 校章と同窓会名を金の刺繍で
- 紙箱に入れて熨斗紙を巻いて納品
大妻女子大学 様
そのほかの事例
- 西陣織の生地に学校名を刺繍した大学様
- スクールカラーのグリーンを採用し、内側にさりげなく校章を入れた大学付属高校様
- 校章と記念の文言を表側と内側に刺繍した大学様
- 女子校ならではの色合いのスクールカラーを採用した女子高校様
贈るときに気をつけたいこと
- 色は慶弔両用の紫が無難です。卒業生の多くはまだ自分のふくさを持っていないため、相手を選ばず使ってもらえます。
- スクールカラーで作る場合は用途を決めておく。慶弔どちらで使う想定かをあらかじめ決めておくと、卒業生が迷いません。
- 包み方のカードを同梱する。ふくさの使い方をご存じない卒業生も多いため、小さなカードを添えるご提案もしています。
よくあるご質問
Q. 大学の卒業記念品でおすすめの実用的なものは何ですか?
A. 社会人になると結婚式や葬儀で必ず使うふくさがおすすめです。校章や氏名を刺繍でき、実用性と記念性を同時に満たせます。
Q. 卒業記念品のふくさは何個から作れますか?
A. 1個から10,000個まで対応しています。月産能力はふくさ約20,000個です。
Q. 卒業記念品ふくさの価格はいくらからですか?
A. 1,500円〜です。生地の素材、刺繍の内容、熨斗や包装の有無によって変わります。ご予算に合わせた仕様をご提案します。
Q. 納期はどれくらいかかりますか?
A. 最短2週間〜です。3月の卒業式向けは、前年の6月から12月の間に仕様を決めていただくと余裕を持って進められます。年明けからのご相談では、選べる仕様だけでなく数量も限られます。
Q. 校章や学校名は入れられますか?
A. 刺繍・インクジェットプリント・昇華転写プリントで対応します。裁断・刺繍・縫製・包装まで自社一貫製造のため、校章の再現もご相談いただけます。
Q. サンプルは作ってもらえますか?
A. 実物サンプルを無料で、ご納得いただくまで何度でも作成します。最終サンプルをご確認いただいてから本生産に入ります。
Q. 慶弔両用のふくさは何色を選べばよいですか?
A. 紫は慶事・弔事のどちらにも使えるため、一枚で兼用したい方に向いています。卒業記念品としても選ばれています。
製作のご相談
仕様が決まっていない段階でも構いません。次の3点をお伝えいただければ、実現できる仕様をご提案します。
- ご予算
- 数量
- 卒業式の日程
関連ページ: 卒業記念製作所の制作事例/自社設備のご紹介/よくあるご質問



